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お客様インタビューVol.04|戦後の復興から続く”ご家族の想い”をつなぐ家族信託 | 家族信託・民事信託ステーション

「家族信託」を知ったきっかけは何でしたか?

娘さん

そもそも母が困っていたことを娘である私に相談したというところから始まりました。

私も母の力になりたいと思って、自分ができることをやっていたんですけれども、それにはいろいろ役所の手続きですとか、さまざま外に対することで、私1人では対応がしきれない壁があるということに気づきました。

その中で、母が営んでおります賃貸不動産の経営セミナーに参加する時に、家族信託があるよというような言葉を耳にしました。

そこでいろいろ先生方にお教えを請いまして、今に至っているということでございます。

家族信託に込めた想いをお聞かせください。

娘さん

父が第二次世界大戦で実は両親を亡くしました。当時、父はまだ10歳にもならない子どもだったんですけれども、戦争中、家督を相続したということで、父の想いは、戦争で没落してしまった自分の家、それを自分の代で復興させたいという気持ちが強かったです。

その最大の協力者が妻である母だったと思いますので、その父と母の姿を子どもの頃から私は見ておりましたので、信託であるならば母がこうだと思っている信念を周りに左右されることなく、母自身が成就することができると思いましたので、とてもいい制度だなと思いました。

お母様

長男夫婦と長く生活していますから、何かあったら全部売り払って、ここにいないで都会に出たい、そういう考えですから、若い夫婦は。

そこで全く考えが違うなということで、しっかりした貴子(娘さん)に託そうと思ったんですね。

家族信託の手続きが終わった今、どんなお気持ちですか?

お母様

(娘さんが)車椅子で名古屋に来た時とか、あの時にすごい情熱で、これ(信託契約)に向かって一生懸命にやっていると。その姿は本当に今でも忘れることができませんね。決めたのはそこからですね。

娘さん

嬉しいですね。

お母様

胸がいっぱいになりますね、当時を思い出すと。

お孫さん

当時、おばあちゃんが大変そうだなと思いました。

今後も周りのみんなで力をあわせて、支えていければいいなと思います。

家族信託を検討されている方に一言メッセージをお願いします。

娘さん

専門家の先生方はとても身近で私たちの身になって教えてくださいます。

ぜひですね、家族信託を使うことによって自分の親の世代を守る、そして自分たちの世代も、また子供どもの世代にも引き継いでいける、というような制度ですので、ぜひご自身のある資産・財産を守っていかれる、有効に活用していかれるという手段のひとつとして、組み入れていただけると大変いいなと思います。

お母様

わたくしは全く素人ですから、先生方の素晴らしい意見と、娘がそれに従ってきたことが大変よかったと思います。

81歳になりますけけれども、もういつ死んでもいいなという感じです。

今日はだからほっとしています。

最後に:ファミリアへご依頼いただいた感想をお聞かせいただけますか?

娘さん

いつもニコニコ大変なごやかにお話をしてくださるので、法律の難しさの壁をすっと敷居を低くしてくださるというか、そういうお人柄があると思いますので、母も先ほどほっとしてますとか言ってましたけれども。

そういう気持ちで私達も接することができて、國枝先生にも感謝申し上げております。

お母様

皆さんの誠意が、高齢の私なんですけどすごく通じ、心の中に響いたということです。

ほんとにありがとうございました。

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