よくあるご質問

成年後見制度と家族信託との違い

 双方とも本人の財産管理を第三者が行う点で同じですが、その制度趣旨から相違があります。  成年後見制度の趣旨はあくまで判断能力が弱まった後の本人の財産保護であるため、家庭裁判所によって選任された成年後見人等は、あくまで本人のためにしか財産を使うことができないという制約が生じます。この点は任意後見契約を締結した場合でも基本的には同様です。  そのため、例えば株などの運用や相続税の節税対策、納税対
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代々続いていた土地ですが、子どもがいません。どのように今後承継していけばよいですか?

何もしないでいると、例えば、本人の相続人に配偶者と兄弟がいる場合、財産の4分の3を配偶者の方が承継します。 そこまではいいとしても、その配偶者が亡くなればその配偶者の兄弟等に代々続いた財産が承継されることになります。 そうなれば、「先祖代々の土地が他人の家にいってしまう」ということにもなりかねません。 そこで、遺言を書いておくということがまず考えられます。 例えば、遺言で本人の弟に代々の土
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受託者が暴走した場合にはどうなるか?

受託者は家族信託契約のスキームの中でも、委託者の財産を預かり、受益者のために管理するという責務を負った重要なキーパーソンです。 そして、家族信託の当事者である受託者になるのは一般の方が大半です。 家族信託の事務処理を問題なくやってくれる方であればいいのですが、仮に暴走してしまい、大切な財産を自己のために使い始めてしまったら、せっかく結んだ契約も本末転倒となってしまいます。 何らかの方法で受託
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家族信託は、認知症になってからではダメですか?

これから家族信託契約をお考えになっているお客様のよくあるご意見として、「自分が認知症になってから契約を考えればいい」という声をお聞きします。 単刀直入に申し上げますと、そもそも家族信託契約は、自身が認知症等の判断能力を喪失する前に、事前に安心して任せられる親族の方(受託者)と契約し、将来的に自身が認知症になった場合に様々な手続等を代行して任せるという仕組みなのです。 従いまして、契約の締結は早
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家族信託とは何ですか?

昨今、テレビ新聞等のメディアでも注目されている「家族信託」ですが、そもそも一体誰に何を信託するのでしょうか? まず、何故「家族信託」という名前なのかといいますと、その名の通り、信託する人(委託者)と信託される人(受託者)が家族だからなのです。 別の用語では、商事信託(受託者が信託銀行)と比べて民事信託といったりします。 それでは、一体その家族に何を信託すればいいのでしょうか? 信託できる財
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